ホームページ作り方での書体選び

12月 13, 2011

ホームページ作り方での書体選びですが、ゴシック体やサンセリフフォントは、縦線と横線が司じぐらいの幅で描かれた書体で、明朝体よりも手書き感がないのが特徴です。

欧文フォントはデザインしている字数が少ない為、種類が豊富です。

ゴシック体は、見出しは当然、本文やキャプション等と、どんな場面であっても使うことができるフォントでしょう。

またストローク(字画)の太さが一定かどうか、太い部分と細い部分の差がどの程度か、曲線部分の曲がり具合等もタイプフェイスを見分けるポイントになります。

もっと欧文の小字では、ｘ(エックス)の高さを超える部分を｢アセンダ｣｢ディセンダ｣といい、その長さや形がタイプフェイスのイメージを変えます。

ですから、一見似ているフォントであってもセリフ部分の形状等が微妙に異なるものもたくさんあり、これらは違うフォントとして存在します。

ホームページ作成では視認性が高いので標準的です。

初心者でも簡単に作れるホームページは無料でありますので活用しましょう。

それが知りたかった！